府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)
当議案は広島県、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町及び神石高原町における広島県水道広域連合企業団の設立に関する広島県水道広域連合企業団規約を制定することについて、地方自治法第284条第3項の規定により、関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第291条の11の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。
当議案は広島県、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町及び神石高原町における広島県水道広域連合企業団の設立に関する広島県水道広域連合企業団規約を制定することについて、地方自治法第284条第3項の規定により、関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第291条の11の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。
中国新聞の江田島市での市議会議員選挙特集記事にも,投票所が遠くて行きにくい人がいることが取り上げてありました。 そこで,お伺いします。まず,投票所配置の見直しが必要ではないかと思いますが,いかがでしょうか。 次に,これも多くの方から指摘がありましたが,高齢者が利用しづらい投票所があるということです。
また,似島を一周するサイクリングコースのほか,日本を代表するサイクリングロードであるしまなみ海道サイクリングロードや,呉市と江田島市を結ぶかきしま海道サイクリングロードなど,風光明媚なサイクリングコースも比較的本市から近い場所にあり,サイクリングを楽しむ市民の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の制度創設を受け,県が国において策定を予定している栄養塩類管理計画策定ガイドラインを基に対応を検討していくこととしていることを踏まえ,本市は計画策定を進めてもらうために,県の関係部署との協議を重ねるとともに,本年8月に呉市及び江田島市との連名で県に対し,計画策定に向けて県や国,関係市町,漁業者等の関係者で意見交換する会議の開催や,栄養塩類の回復に向けた具体的な対策の実施を要望するなど,働きかけを
他県や江田島市では地方創生臨時交付金を活用して支援制度を実施しておりますが,本町の何らかの支援の取組を考えるべきではないかと考えますが,お伺いをいたします。 ◎町長(入江) 新型コロナウイルス感染対策の事業ですけれども,農業者,農業法人への支援対策についてのご質問です。 農業経営に関しての影響につきましては,売上げが大幅に減少している商工業や観光業等に比べると,限定的ではないかと考えております。
20市町のうち、今までこうした手数料の徴収を行っているのは、江田島市と三原市だけです。この江田島市はずっと以前から、栓を閉めるときも、開けるときも1,000円の徴収をしているようです。三原市は平成30年度から栓を開くときのみ1,000円を徴収しています。今回、府中市がこの市を参考にしたとしても、他の20市町は手数料を取っていません。
県内では江田島市及び三原市、こちらの2市で再開手数料を徴収をされております。江田島市は、新規の開栓それから閉じる場合また再び開ける場合、いずれも1,000円という状況です。三原市の場合は、新規・再開栓を問わず、開けるときに1,000円を徴収ということで整理をされております。 県内の状況は、以上でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。
また、12月には江田島市に都内の企業が2社進出したという記事がありましたけれども、江田島市の場合、最後は市長みずからがその企業のトップにトップセールスをとるところが決め手になったこともありますので、ニーズを待っているだけではなくて、午前中の質疑でもありました、府中市ゆかりの会社経営者の方に一肌脱いでもらうところも目指して、しっかりとトップセールス含めて、アプローチも取り組んでいきたいと考えております
それで、江田島市が12億6,000万円ですかね。それで、近隣の世羅町は、農業基盤というか、広い台地はほとんど農業が主体ですので、137億円。それで、私たちの近隣では神石高原町は37億円の農業産出額が計上されております。それで、府中市は15億円ですので、竹原市、江田島市と同じ規模の農業産出額があると記録されております。 そこで、予算ですね。
◎産業部長(寺嶋文秀) (続)その際、県内市との連携につきましては、ハローワーク呉の管轄区域でございます、江田島市にも後援をいただきまして、広報等の御協力をいただくとともに、近隣市町の企業にもお声がけをし、参加いただいたところです。
◎産業部長(寺嶋文秀) (続)その際、県内市との連携につきましては、ハローワーク呉の管轄区域でございます、江田島市にも後援をいただきまして、広報等の御協力をいただくとともに、近隣市町の企業にもお声がけをし、参加いただいたところです。
また、江田島市においても、IT企業の本社機能移転が行われているようであります。今後このような流れも出てくると思いますが、そのような勧誘などの話が来た場合に、想定内として行動できるようになってほしいのですが、当局のその点の動きやお考えをお伺いいたします。 ◎産業部長(寺嶋文秀) 先ほどの答弁と重複をいたしますが、企業立地に向けた取組については、広島県とも情報共有しながら行っているところでございます。
また、江田島市においても、IT企業の本社機能移転が行われているようであります。今後このような流れも出てくると思いますが、そのような勧誘などの話が来た場合に、想定内として行動できるようになってほしいのですが、当局のその点の動きやお考えをお伺いいたします。 ◎産業部長(寺嶋文秀) 先ほどの答弁と重複をいたしますが、企業立地に向けた取組については、広島県とも情報共有しながら行っているところでございます。
昨年は広島市の次に、8月に熊野町が導入をしてるということ、それと来年度、令和3年には本市のほか江田島も導入を予定してるというふうに聞いておりますし、その他の市町も現在導入について検討してるというふうに聞いております。
本市は245円で、県内高いほうから3位、一番高いのが江田島市で276円、一番安いのが海田町で119円であります。県平均は176円であります。 次に、給水原価の県内比較であります。給水原価は1トンの水を供給するために幾ら費用がかかったかということでありまして、本市は県内9位の227円、一番安いのは海田町の123円、一番経費がかかっているのは世羅町の354円であります。
県内14市の中で、危機管理担当課がいずれの部にも属さない、単独で設けられているものが、広島市、三原市、三次市、府中市、そして江田島市となっています。いずれの場合も危機管理監を市長直属で設け、その実働組織として危機管理課を設けております。 申すまでもなく、情報伝達、意思決定の過程をより単純化していこうという考え方に立つものであります。本市として、このことについての見解をお聞きします。
◆20番(岡崎源太朗議員) 江田島市では、能美市民センター別館をサテライトオフィスにして、民間企業を誘致いたしました。さらに、国のコロナ補助金5,200万円を利用して環境を整備し、拡大する案が提出されました。 呉市でワーケーションに取り組んではいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ◎企画部長(大下正起) ワーケーションに取り組んではどうかとの御質問でございます。
◆20番(岡崎源太朗議員) 江田島市では、能美市民センター別館をサテライトオフィスにして、民間企業を誘致いたしました。さらに、国のコロナ補助金5,200万円を利用して環境を整備し、拡大する案が提出されました。 呉市でワーケーションに取り組んではいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ◎企画部長(大下正起) ワーケーションに取り組んではどうかとの御質問でございます。
それと,湯崎知事がPCR検査の能力を現在の2万件から10倍,10から20万件引き上げるような提案をしておられますが,県会で議員が県内の市町でPCR検査ができない市町はどこかっていう質問に対して,答弁では,江田島市,北広島町など,神石高原町もその中に入ってますが,1市7町の中,これは今PCR検査ができない状況です。ほかのところはできるんです。
既に島根県では全県的な動きとして、また広島県内でも江田島市の大柿高校等において魅力化コーディネーターを配置する動きが見られるところです。